15歳からの健康缶(ねこ用)と、カンガルージャーキー(ねこ&わんこ




少し前までは、キトン(子猫)、アダルト(成猫)、シニア(高齢猫)という具合にフードの区分けがされていた。しかし、最近ねこの寿命が延びたのか10歳以上とか、12歳以上とか、家ねこも高齢化が進んでいるのだ。そして去年辺りから『15歳以上』という商品が増えてきた。また、高齢猫用のフードはよく売れているのである。

私のねこは16歳になる。最近、腎臓が弱くなってきたのでカリカリは療養食を食べさせているが、缶詰は輸入&肉系が多いのでまず食べない。260円のねこ缶を『ぷいっ』とやられるのは何とも口惜しいものがあるが、相手は意地でも食べない。不思議なことに、療養食のカリカリと缶詰の組み合わせはどちらも食べないのに、カリカリとねこ用スープだとスープもカリカリも食べる。また、魚系のねこ缶と療養食のカリカリの組み合わせも食べる。ナゾだ。
仕方がないので、なるべく療養食のカリカリを食べさせるとしてねこ缶(あるいはねこパウチ)はなるべく低たんぱくのものを選んで少しずつ食べさせている。
『15歳からの健康缶 なめて食べられるとろとろペースト』は、渋谷のしぶちかにあるペットフード屋さんで偶然発見した。いつも余り行かない店なので、たまには覗いてみるものである。
早速食べさせてみたら、よろこんで食べていた。

しかし、この商品には難点が一つある。缶に入っているのだが、お皿にあける時、とろとろしているので、約1割くらいが缶に残ってしまう。スプーンですくってみたがスプーンにもくっついてしまった。パウチだったらいいのにな、と思う。アクシアさん、どうでしょう。これでパウチだったら高齢猫がいる家に絶対売れる。

これは、ねこ用の療養食を(缶詰)を「もしかしたらこれは食べるか??」と試しに買った時、サンプルについてきた。買った療養食(結構高価)は食べなかったが、これは飛びついていた。原料はカンガルーだそうで、療養食を食べていても大丈夫で、わんこにもねこにも食べさせられる。






少し前までは、キトン(子猫)、アダルト(成猫)、シニア(高齢猫)という具合にフードの区分けがされていた。しかし、最近ねこの寿命が延びたのか10歳以上とか、12歳以上とか、家ねこも高齢化が進んでいるのだ。そして去年辺りから『15歳以上』という商品が増えてきた。また、高齢猫用のフードはよく売れているのである。

私のねこは16歳になる。最近、腎臓が弱くなってきたのでカリカリは療養食を食べさせているが、缶詰は輸入&肉系が多いのでまず食べない。260円のねこ缶を『ぷいっ』とやられるのは何とも口惜しいものがあるが、相手は意地でも食べない。不思議なことに、療養食のカリカリと缶詰の組み合わせはどちらも食べないのに、カリカリとねこ用スープだとスープもカリカリも食べる。また、魚系のねこ缶と療養食のカリカリの組み合わせも食べる。ナゾだ。
仕方がないので、なるべく療養食のカリカリを食べさせるとしてねこ缶(あるいはねこパウチ)はなるべく低たんぱくのものを選んで少しずつ食べさせている。
『15歳からの健康缶 なめて食べられるとろとろペースト』は、渋谷のしぶちかにあるペットフード屋さんで偶然発見した。いつも余り行かない店なので、たまには覗いてみるものである。
早速食べさせてみたら、よろこんで食べていた。

しかし、この商品には難点が一つある。缶に入っているのだが、お皿にあける時、とろとろしているので、約1割くらいが缶に残ってしまう。スプーンですくってみたがスプーンにもくっついてしまった。パウチだったらいいのにな、と思う。アクシアさん、どうでしょう。これでパウチだったら高齢猫がいる家に絶対売れる。

これは、ねこ用の療養食を(缶詰)を「もしかしたらこれは食べるか??」と試しに買った時、サンプルについてきた。買った療養食(結構高価)は食べなかったが、これは飛びついていた。原料はカンガルーだそうで、療養食を食べていても大丈夫で、わんこにもねこにも食べさせられる。